東京都町田市のアート・貸しギャラリー|なるせ美術座の紹介

内観画像

なるせ美術座は、現代作家の作品、現代美術(コンテンポラリーアート)を主に扱っています。モネやマネ、ルノアールといった印象派の作品やシャガールの名作ももちろんよいのですが、日本ではそれらが定着しすぎているように感じています。

「美」とは美しさだけではなく、自己表現でもあると考えています。同じ時代に生きている作家さんのほとばしる思いを紹介することも、ギャラリーの使命ではないでしょうか?

※企画展覧会開催中の場合はこの限りではありません。

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四谷シモン、ジョルジョ・デ・キリコ、池田満寿夫の陶芸など、この世に1点しかない作品の数々も所蔵しています。一般的にギャラリー(画廊)は敷居が高いと思わられがちですが、なるせ美術座はどこかに生活のリズムが流れている空間です。

一度遊びにいらしてください。お待ちしております。

なるせ美術座の歩み

なるせ美術座のある成瀬は、東京の西南、町田市に所在します。町田市は東京都でありながら神奈川県に突き出すように位置し、古くから交通、流通の十字路として栄え、自由民権運動を育むなどユニークな歴史を持った地域です。近年はベッドタウンとして多くの人口を抱え福祉都市としても知られています。

その中でも成瀬は、住宅街の入り口というべき街で、成瀬駅が開設されたのは20年ほど前のこと、それ以前は山林、田畑の広がる地域でした。大規模な造成を経て現在は成熟した街となりつつあります。
なるせ美術座は、「新しい街に新しい文化の息吹を」との思いで、現代美術を紹介する「なるせ村田画廊」設立(1985)により、その活動が始めました。

年表

1985年 なるせ村田画廊 設立(所在地:東京都町田市南成瀬3-1-15)
岡崎球子画廊の企画協力でオープニングエキシビション「池田満寿夫の陶芸」を開催する。
その後も5年間に渡り、岡崎球子画廊の協力を得てさまざまな企画展覧会を実施。
1990年 川俣高人(現八王子市夢美術館 学芸員)が企画を担当する。
2001年 東京都町田市南成瀬4-7-4に移転
黒木 周展(開催期間:2001年11月2日(金)~11月17日(土)
2003年 なるせ美術座主宰 村田 修が企画を担当する。
田中陽子展(とわに)(開催期間:2003年10月20日(月)~11月1日(土))
小林旦典 -小さなブロンズと写真の林-(開催期間:2004年1月17(土)~1月31日(土))
伊福部玲 陶展<五百城窯>(開催期間:2004年11月6日(土)~11月20日(土))
田中陽子 版画展 -NEW PRINT WORKS-(開催期間:2004年11月23日(火)~12月5日(日))
佐伯俊男展 (開催期間:2005年3月12日(土)~4月9日(土))
黒木 周版画展(開催期間:2005年4月16日(土)~4月30日(土)

なるせ美術座のギャラリー

「画廊」という枠組みにとらわれずに、天井の高さや採光の異なる変化に富んだ空間を使い分けて、展覧会を開いております。

「友だちを呼びたくなるような街」ができないだろうか。老人が居て、子どもが遊んで…
街にはさまざまな人が生活しています。子どもたちは友だちを自分の家に呼ぼうとするとき、まず部屋の掃除を始めます。
どこかに出かけるのではなく自分の部屋、家、街に友を呼ぶ。街に住む人々がこうするとき、あたりまえですが街は美しくならざるを得ません。
こうした想いの延長から画廊の活動が始まりました。20年経ったとはいえ理想の姿とはまだまだ程遠いものがあります。街に集まる多くの人たちと一緒にもっともっと使い込んで輝くものにしたいと願っています

現代美術をメインにご紹介しています

なるせ美術座は、「画廊」という枠組みにとらわれずに、天井の高さや採光の異なる変化に富んだ空間を使い分けて、展覧会を開いております。

池田満寿夫、黒木 周、田中陽子、四谷シモン、ダリ、ジョルジョ・デ・キリコといった現代美術作家をメインに、版画やブロンズ、焼き物などをご紹介。当美術座は、都内にあるような雑居ビルの一室ではなく、プライベートなスペースを設け、人間的なスケール感の中で精神的にゆったりと作品を見られるようにしております。

ぜひ一度遊びにきてはいかがでしょうか? お待ちしております。

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