1936年、東京町田に生まれる。東京国立近代美術館で個展を開く。数々の国際展に参加し、「ヴェネツィアビエンナーレ」の日本代表には2度も選出されるなど、名実ともに日本を代表する彫刻家である。
早い時期から版画にも取り組み、独特の世界観からなる作品を制作している。1990年には、町田市立国際版画美術館で版画を中心とした個展も開催された。
近年ではゴミ処理場をめぐる問題で、環境に関する行動をおこし、社会的な活動でも注目されている。作品と環境問題は、どこかで響きあうのだが、狭義の彫刻の概念で収まるものでなく、金属を主な素材として扱いながらも、自然への志向が見られ、庭園への関心も示している。
軽井沢セゾン現代美術館の造園計画も氏による。
作品を見る |